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April 8, 2016

 施主のWさんは、エアロハウスのファンだという。独特のスタイルに惚れ込んでいて、いつか自宅で建てる際に、お願いしたいと考えていた。

そして、その想いが、ついに実現することとなったのだ。2014年12月に竣工した。
結婚を機に家を建てた。

ちょうど実家のある相模原市の住宅街に見つけた狭小地だ。わずか18坪。

ここを夫婦で暮らす場所にしたい。そして、写真の仕事をやっていて、暗室さらにはアトリエを兼ねた機能を持ちたいと考えた。

まずは、面白い家にしたかったと当時を振り返る。
「大きな宝箱のイメージ」だったと最初のコンセプトを村井氏に伝えたそうだ。

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January 28, 2015

今回紹介するのは、エアロハウス初めての試みであるシェアハウス。

竣工は2013年の9月、東京の品川区にある。
 

JRの駅を降りて、徒歩10分でそのSさんのお宅に着く。住宅の密集地に建ち、入り口の「MIRAIE」という屋号が目印だ。

3階建てながら、入り口は2階。外から小さな階段を上がっていく。

このアプローチこそが、この家のコンセプト「シェアハウス」を物語っている。

シェアハウスを始めたきっかけは、Sさん自身がシェアハウスでの暮らしが好きだからだ。

奥様ともシェアハウスで出会った。

子どもができて、シェアハウスで子育てをしたいと考えた。

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November 1, 2014

横浜、元町にあるエアロハウス。住宅密集地に建つ。

横浜の観光スポットの一つ、元町商店街から徒歩数分の距離にある。

こちらのエアロハウスのオーナーは、終の住まいとして建てたWさん。陶芸家として、自宅で教室の運営もされている。「十色」という陶芸教室。伝統にこだわらない自由な作風を旨として、活動されている。

1階が陶芸教室で、2階とロフト部分が居住スペース。女性一人住まいのシンプルな構成になっている。

Wさんが、エアロハウスで家を建てたのは2011年の5月こと。東日本大震災の記憶が鮮明なころだ。

「こちらに私一人で住んでいますが、地震に強い...

July 14, 2014

今回紹介するのは、完成しない家。それは、住みながら進化する家のことをいう。エアロハウスを開発した建築家・村井氏が目指す理想の家づくりを体現している。「セルフ」「増築」という要素がキーワードだ。

 完成から5年が経っているお宅を取材させていただく。屋内は、これまで見たことのない手作りの温もり感が溢れていた。雑然としているようで、面白さやこだわり感が伝わってくる。

アンティークの家具で、広いLDKを絶妙にゾーニング。スコップの柄を使ったハンガーをぶら下げる棒があり、クスッと笑ってしまうユニークさがうかがえる。脚立もオブジェのように佇む。次の...

January 31, 2014

 都内に暮らすUさんのエアロハウスは、そのヒストリーがユニークだ。

このお宅は、宮崎、沖縄と旅した経験を持つのだ。往復、約3,200kmの旅を終え、都内の住宅街の一角に佇む。狭小地にすくっと建っている。

なぜ家が旅をするのか?

それは、このエアロハウスは、移設再設置を前提に開発され、エアロハウスTG(Aero House To Go)という名前を持ち、ユニットのデリバリーが可能なのだ。

2011年の秋に開催された国際見本市「Ceatec2011」で電気自動車、日産リーフのためのスマートハウスとして、もともと製作された。実は、この...

November 29, 2013

今回のエアロハスは、外界との関係性をどう取り持つか、その一つの答えを見いだせる物件だ。

群馬県の両毛線沿線にある、のどかな田園風景。
その一角の広い敷地に佇むエアロハウスが、異彩を放っている。

空中に浮いているように、独特なフォルムが理由だろう。

コンクリートの基礎部分が、建物より極端に小さいが、バランス良く建っている。

この家の施主Uさんに、揺れたりしないだろうかと尋ねると、まったく気にならないとの回答。実際、家の中では、床がどの部分からが基礎があって、どの部分から宙に浮いているのかまったくわからないそうだ。

なぜ、このように宙...

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