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傾斜地が得意

エアロハウスは構造体がそれだけで独立できる強度を持っているため、建物全面をカバーするコンクリートの基礎は必要ありません。そのため従来の木造住宅では大規模な土地の造成工事が必要だった傾斜地などの建築が得意です。

また地中深く基礎工事の必要な寒冷地でも最小限の基礎工事での建築が可能です。

最小限の造成工事で済むということは、周囲の自然環境を保存することにもつながります。

AH M@神奈川・相模原

AH TREEFUL1号棟@沖縄・名護

AH A@静岡・熱海

AH N@群馬・下仁田

AH K@静岡・伊東

AH T@神奈川・秋谷

AH A@神奈川・相模原

AH F@千葉・富津

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