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What is Aero House ? 

同一木材で4辺を強固に繋いだフレームを45cmから1mの間隔で並べ、居住空間を作ります。木材の表面は、構造用合板で覆い固めたセミモノコック・ボックス構造。主に航空機などの構造に使われるこの構造は、強固なうえに内部に柱が必要ありません。

その構造により6m以上の幅で無柱の内部空間が実現できます。

さらにその居住空間を支える基礎・柱脚の形式を変えることで、様々な用途や環境に対応する建物になります。

 頑丈ですがシンプルな構造なので、短い工期のリーズナブルなコストで建てることができる骨太な建築。

 強固な構造ですので、車両で移動することも可能。

 ユニークなボックス構造を使い、従来型の基礎の上に2階、3階建てを建てることもでき、その場合も短工期、多層階をつくりやすいなどメリットがあります。

エアロハウスの代表的なタイプ

 エアロハウスは常に進化を続けています。基本としてエアロハウスの特徴を持ちながらも多様な要求に対応するために、様々なタイプのものが開発されてきました。また、一つの建物がこれらのタイプの組合せで建てられることもあります。現在建てられている代表的なタイプの特徴を解説します。

AeroHouse α  (エアロハウス アルファ)

・ 構造的には移設もできる構造ですが移設を前提には施工していません。
・ 平屋かピロティ付2階建てに向いています。

a.独立基礎
2階建ての場合は地中梁で基礎同士がつながります。

b.柱脚
これが長くなるとピロティ(2階建て)になります。

c.棚板
構造ではないので取り外しや高さ変更ができます。

d.構造体
集成材で太さは120x240です。

e.屋根
陸屋根、寄棟屋根、片流れ屋根などにできます。

f.屋根梁
一般的に長さ6mです。(特別な設計で広くすることもできます)

AeroHouse β  (エアロハウス ベータ)

・ベタ基礎にエアロハウスの構造を接合したもので移設はできません。
・1階建て、2階建て、3階建てに対応します。

a.ベタ基礎
木造ですが鉄骨造に近い構造で柱が直接基礎に接合しています。耐震性が高い構造です。

b.棚板
構造ではないので取り外しや高さ変更ができます。

c.構造体
集成材で太さは120x240です。

d.複数階
2階、3階にできます。天井の高い大空間も可能です。

e.屋根
屋上をルーフバルコニーにする例も多いです。

f.屋根梁
一般的に長さ6mです。(特別な設計で広くすることもできます)

AeroHouse μ  (エアロハウス ミュー)

・AeroHouse α の移設タイプです。

a.基礎

移動時にココを取り外します。

b.天井高

一般道で移設するには道交法でサイズが規定され、天井高さは約2.3mになります。

c.棚板

棚板は構造体になっています。

AeroHouse TG  (エアロハウス To Go)

・移設を繰り返す住まいのために開発しました。
・床面積9坪から15坪くらいを想定しています。

​※AeroHouse TG の詳細についてはこちらをご覧ください。

a.基礎

移動時にココを取り外します。

b.天井高

一般道で移設するには道交法でサイズが規定され、天井高さは約2.3mになります。

c.棚板

棚板はありません。必要な場合は壁(柱)の前付けます。